合宿中・学園側(最強引継ぎ計画V2・組み合わせ試験未遂)

「最強引き継ぎ計画V2・応援補給ドリンク」

クッキーは成功だった。

少しだけ、ほんの少しだけ、たづなさんには怒られた。

「次からは、配る前に必ず先生かトレーナーさんに確認を取ってくださいね」

そう言われた。

でも、後輩ちゃんはそれを前向きに受け取っていた。

怒られたのではない。改善のための指導である。

つまり。

次はもっとよくできる。

「はい……! 気をつけます!」

後輩ちゃんは、きらきらした目で頷いた。

たづなさんは、その目を見て、ほんの少しだけ不安になった。

けれど、クッキー自体はおいしかった。材料も変なものではなかった。香りもよかった。少しだけ、みんなの気持ちがふわっとしただけ。

だから、たづなさんもそれ以上は強く言えなかった。


そして、その日の放課後。

後輩ちゃんは自分の部屋で、机に向かっていた。

机の上に置かれているのは、一冊のノート。表紙には、少し丸みのある文字でこう書かれている。

『最強引き継ぎ計画』

先輩が、自分のために書いてくれたノート。自分だけのノート。

後輩ちゃんは、両手でそっとそれを抱きしめた。

「先輩……」

頬がゆるむ。胸の奥がぽかぽかする。

先輩がいない合宿期間。寂しくないと言えば、嘘になる。でも、先輩はちゃんと残してくれた。後輩ちゃんが前に進めるように。後輩ちゃんが一人でも頑張れるように。

そう思うと、寂しさよりも嬉しさが勝った。

「よし……!」

後輩ちゃんは、きりっとした顔でノートを開いた。

前回のページ。

『V1・応援クッキー』

そこには、赤ペンで小さく自分のメモが書き込まれている。

・おいしくできた

・みんな喜んでくれた

・たづなさんには事前確認と言われた

・次はもっと安全にする!

そして、その次のページ。大きな見出しが目に入った。

『V2! 次は飲み物! 簡単! 安全! クッキーと合わせればさらに美味しくなる!』

「流石です、先輩……!」

後輩ちゃんは感動した。

最初は食べ物。次は飲み物。段階を踏んで、少しずつできることを増やしていく。まさに理想的な成長計画。

先輩が後輩のために書いたノート。それを見て学ぶ後輩。

内容から目を逸らせば、青春の一ページだった。

ノートには丁寧な説明が続いていた。

『運動後に飲むことを想定する』

『ミネラル補給ができるスポーツドリンク風』

『味は爽やか系』

『クッキーと合わせると効果が高くなりすぎる可能性があるため、まずは単体で試すこと』

『頑張ったね、まだ頑張れるよ、という気持ちになれるものを目指す』

「すごい……ちゃんと注意点まで……!」

後輩ちゃんは感動した。先輩はやっぱりすごい。前に進むだけではなく、危険性も考えている。

後輩ちゃんは、まだ知らない。このノートを書いた本人も、だいたい同じような顔で「安全!」と思っていたことを。


ともあれ、後輩ちゃんは作業を始めた。

材料は簡単なもの。水。塩分。糖分。少しだけ酸味。爽やかな香り。それから、前回のクッキーで使った香りの方向性を少しだけ応用する。

ただし、今回は控えめ。飲み物だから、口当たりが大切。濃すぎると飲みにくい。運動後に飲むなら、すっと入って、体に染みるようなものがいい。

「えっと……ここは少し薄めて……」

ノートを見ながら、慎重に混ぜる。先輩の文字をなぞるように。先輩が考えてくれた道を歩くように。

そうして、できあがったのは、薄い青色のスポーツドリンクだった。

透明感のある、爽やかな色。香りも強すぎない。ふわっと鼻を通る、涼しい風のような香り。

後輩ちゃんは紙コップに少しだけ注いだ。

「試飲……!」

こくり。一口飲む。

口の中に爽やかさが広がった。甘すぎない。酸っぱすぎない。疲れた体に染みるような、やさしい味。

そして。

『頑張ってるね。その調子』

そんな声が聞こえた気がした。

後輩ちゃんは、ぱあっと顔を輝かせた。

「先輩……!」

もちろん、部屋に先輩はいない。合宿に行っている。でも、確かに聞こえた気がした。いつもの、やさしい先輩の声。頑張っていることを認めてくれる声。間違っていないよ、と背中を押してくれる声。

「成功です……!」

後輩ちゃんは小さく拳を握った。


その時、チャイムが鳴った。午後のトレーニング開始を知らせる音。今日はグラウンドでランニングの日だった。

後輩ちゃんは、紙コップを置いて立ち上がる。そして、ふと気づいた。

「……あ、そうだ」

これ、みんなにも飲んでもらえたら。トレーニング中は水分補給が大切。疲れた時に飲めば、きっと元気になる。先輩のノートにも、運動後に飲む想定と書いてあった。なら、グラウンドで使うのが一番いい。

「喜んでくれるはず……!」

善意一〇〇パーセントだった。

後輩ちゃんは、できあがったドリンクを大きめの容器に移した。紙コップも用意した。そして、うきうきしながらグラウンドへ向かった。


グラウンドでは、すでに何人かのウマ娘たちが準備運動をしていた。

後輩ちゃんはグラウンド脇に小さな机を置く。その上にドリンクの容器。紙コップ。簡単なメモ。

『ご自由にどうぞ! スポーツドリンク風です! ミネラル補給できます!』

周囲のウマ娘たちが気づいた。

「なにそれー?」

「給水所?」

「え、作ったの?」

後輩ちゃんは胸を張った。

「はい! 走っている時は適度な水分補給が必要だと思うので、用意しました!」

「えらい」

「助かるー」

「今日ちょっと暑いもんね」

「スポーツドリンク風で、ミネラル補給もできるので、疲れた時に飲んでください!」

「ありがとー!」

後輩ちゃんはにこにこした。みんなが喜んでくれている。先輩のノートが、また誰かの役に立つ。それが嬉しかった。


やがてトレーニングが始まった。ウマ娘たちはグラウンドを走る。最初は軽め。そこから少しずつペースを上げる。足音が重なり、砂が跳ね、呼吸が熱を帯びる。

後輩ちゃんも走った。先輩たちは今ごろ合宿で頑張っている。自分も頑張らないと。そう思うと、足に力が入った。

しばらくして、最初の休憩が入った。

「はー……」

「ちょっと暑い……」

「水分補給しよー」

ウマ娘たちが給水所に集まってくる。紙コップに薄青色のドリンクを注ぐ。

「色きれい」

「匂いも爽やか」

「いただきまーす」

こくり。一人が飲んだ。

「……おいし」

もう一人も飲む。

「ほんとだ、おいしい」

「甘すぎなくていい」

「走った後にちょうどいいやつ」

その言葉を聞いて、後輩ちゃんはぱあっと顔を輝かせた。

「先輩……また成功です……!」

心の中で報告する。いや、ほとんど声に出ていた。周囲のウマ娘たちは気にしていない。なぜなら、飲み始めた子たちの様子が少しずつ変わってきたからだ。

「なんか……」

一人が紙コップを持ったまま、ぽすん、と芝生に座った。

「体がふわってする……」

「わかる……」

「疲れが抜けるっていうか……」

「包まれる感じ……」

「なんか、応援されてる感じがする……」

後輩ちゃんは首をかしげた。

「応援?」

「うん……」

ウマ娘の一人が、ほわほわした顔で空を見る。

「頑張ってるねって……」

別の子が、紙コップを両手で包み込む。

「その走り、好きですって……」

また別の子が、耳をぴくぴくさせながら呟く。

「すぴかさん……」

その瞬間、周囲の空気が変わった。正確には、変わったのは飲んだウマ娘たちの意識だった。

「すぴかさんが……応援してくれてる……」

「まだ、走れる……」

「でも、安心する……」

「幸せ……」

ぽすん。一人が寝た。

ぽすん。もう一人も寝た。

紙コップを持ったまま、芝生の上に座り込み、幸せそうな顔で目を閉じる。

「すぴかさん……」

「頑張ったねって……」

「ふふ……」

「すやぁ……」

次々に、ウマ娘たちが芝生の上で眠り始めた。

倒れ込むのではない。苦しそうでもない。むしろ、今まで見たことがないくらい安らかな寝顔だった。

トレーニングで火照った体。ほどよい疲労。爽やかな補給。そして、心の一番奥に刺さる応援の幻聴。それらが組み合わさった結果。

グラウンド脇に、幸せな睡眠地帯が完成した。


後輩ちゃんは、きょとんとしていた。

「……あれ?」

自分が飲んだ時は、先輩の声だった。頑張ってるね。その調子。そう聞こえた気がした。

でも、みんなはスピカさんと言っている。

「不思議……」

後輩ちゃんは少し考えた。考えた結果。みんな幸せそうなので、ヨシとした。

「先輩、大成功です!」

後輩ちゃんは満面の笑みでそう言った。

その時だった。背後から、低い声が聞こえた。

「何が、大成功なんですか?」

後輩ちゃんは振り返った。そこには、グラウンド担当の女性トレーナーが立っていた。さらにその後ろには、たまたま様子を見に来ていたたづなさんもいた。

たづなさんは、眠っているウマ娘たちを見た。紙コップを見た。薄青色のドリンクを見た。後輩ちゃんの笑顔を見た。そして、静かに目を閉じた。

「……後輩ちゃん」

「はい!」

「これは、何ですか?」

「スポーツドリンク風です!」

「誰に確認を取りましたか?」

「……」

後輩ちゃんは、ぱちぱちと瞬きをした。たづなさんの言葉を思い出す。配る前に、必ず先生かトレーナーさんに確認。

「……あ」

たづなさんは、にっこり笑った。目は笑っていなかった。

「思い出しましたね?」

「はい……」

「では、まず眠っている皆さんを保健室に運びます」

「はい……」

「そのあと、詳しくお話を聞かせてもらいます」

「はい……」

後輩ちゃんは、しゅんとした。

でも、眠っているウマ娘たちはみんな幸せそうだった。だから、失敗ではない。改善点が見つかっただけ。後輩ちゃんは、そう前向きに受け取った。

その瞬間。頭の中で、先輩の声が聞こえた気がした。

『流石、後輩ちゃん!』

後輩ちゃんは、ぱあっと顔を上げた。

「はい! 次は確認してから配ります!」

たづなさんは、頭を抱えた。

「そういう問題だけではありません……!」


その日のグラウンドには、しばらくの間、爽やかな香りが残っていた。

そして、芝生の上で眠っていたウマ娘たちは、目を覚ましたあと全員こう言った。

「すごくよく眠れた」

「疲れが取れた」

「でもスピカさんの声がした」

「もう一杯ほしい」

たづなさんの胃が、少しだけ痛くなった。


後輩ちゃんのノートには、赤ペンで新しい注意書きが追加された。

『V2・応援補給ドリンク』

・おいしい

・運動後に効果あり

・みんなよく眠った

・人によって聞こえる応援の声が違う?

・配る前に確認する!

・クッキーと組み合わせるのはまだ禁止!

最後の一行だけ、たづなさんの筆圧が強かった。

『絶対にクッキーと一緒に出さないこと』

後輩ちゃんはそれを見て、真剣に頷いた。

「なるほど……組み合わせると効果が高すぎるんですね……!」

たづなさんは、何も言わずに天井を見上げた。

まだ合宿は始まったばかりだった。


トレセン学園側スレ

【V2】今度はドリンク【段階踏んでるの怖い】

レス 1〜50
1:名無しのウマ娘

ねえ

2:名無しのウマ娘

はい

3:名無しのウマ娘

今度はドリンクらしい

4:名無しのウマ娘

はい?????

5:名無しのウマ娘

クッキーの次に?

6:名無しのウマ娘

飲み物

7:名無しのウマ娘

段階踏んでる……

8:名無しのウマ娘

やめろ

その言い方が一番怖い

9:名無しのウマ娘

食べ物の次は飲み物

次はなに?

10:名無しのウマ娘

言うな

11:名無しのウマ娘

絶対に言うな

12:名無しのウマ娘

これが例のノートのV2?

13:名無しのウマ娘

そう

最強引き継ぎ計画V2

14:名無しのウマ娘

名前だけなら教育カリキュラムなんだよなあ

15:名無しのウマ娘

内容から目を逸らせば青春

16:名無しのウマ娘

逸らせないんだよなあ

17:名無しのウマ娘

でも今回も善意しかないんでしょ?

18:名無しのウマ娘

善意100%

19:名無しのウマ娘

疲れたみんなのために水分補給用意しただけ

20:名無しのウマ娘

偉い

21:名無しのウマ娘

偉いんだよ

22:名無しのウマ娘

偉いのに怖いんだよ

23:名無しのウマ娘

今回の被害状況は?

24:名無しのウマ娘

グラウンド脇に給水所設置

ランニング後にみんな飲む

おいしい

爽やか

疲れが取れる

応援されてる気がする

すぴかさん……

すやぁ……

25:名無しのウマ娘

綺麗な流れ

26:名無しのウマ娘

綺麗に寝るな

27:名無しのウマ娘

倒れたんじゃなくて寝たの?

28:名無しのウマ娘

幸せそうに寝た

29:名無しのウマ娘

ならヨシ!

30:名無しのウマ娘

ヨシじゃない

31:名無しのウマ娘

後輩ちゃんもヨシって思ってそう

32:名無しのウマ娘

思ってたらしい

33:名無しのウマ娘

34:名無しのウマ娘

いや草じゃない

35:名無しのウマ娘

でも実際、飲んだ子たち全員めちゃくちゃ回復してたらしい

36:名無しのウマ娘

え?

37:名無しのウマ娘

目覚めた後、疲労感かなり軽くなってたって

38:名無しのウマ娘

効果高いのやめろ

39:名無しのウマ娘

危険物なのに性能がいいパターンやめろ

40:名無しのウマ娘

最強メンタル計画系の一番厄介なところ

効果はちゃんとある

41:名無しのウマ娘

善意で作ってる

素材も変なものじゃない

目的も正しい

効果も高い

でもなぜか事故る

42:名無しのウマ娘

詰みでは?

43:名無しのウマ娘

しかも今回は後輩ちゃん製

44:名無しのウマ娘

引き継がれてる……

45:名無しのウマ娘

やめろ

46:名無しのウマ娘

継承イベント発生してる

47:名無しのウマ娘

スキルヒント取得してる

48:名無しのウマ娘

取得しないで

49:名無しのウマ娘

でもさ

クッキー→ドリンクって本当に段階踏んでるんだよね

50:名無しのウマ娘

だから怖いんだよ

レス 51〜100
51:名無しのウマ娘

思いつきで暴走してるんじゃなくて、ちゃんと学習してる

52:名無しのウマ娘

最初はお菓子

次は水分補給

運動後の回復まで考慮

組み合わせると強すぎるかもだから単体試験

53:名無しのウマ娘

研究計画としては真っ当なの本当に怖い

54:名無しのウマ娘

なんでそこまで考えられるのに事前確認が抜けるんですか?

55:名無しのウマ娘

善意だから

56:名無しのウマ娘

喜んでほしかったから

57:名無しのウマ娘

先輩のノートを信じてるから

58:名無しのウマ娘

うーん無罪

59:名無しのウマ娘

無罪ではない

60:名無しのウマ娘

情状酌量はある

61:名無しのウマ娘

たづなさんの胃には情状酌量がない

62:名無しのウマ娘

たづなさん来たんでしょ?

63:名無しのウマ娘

来た

64:名無しのウマ娘

どうなった?

65:名無しのウマ娘

笑顔だった

66:名無しのウマ娘

終わりだ

67:名無しのウマ娘

目が笑ってないやつ?

68:名無しのウマ娘

はい

69:名無しのウマ娘

後輩ちゃん生きてる?

70:名無しのウマ娘

生きてる

ちゃんと指導された

71:名無しのウマ娘

「配る前に確認」ってクッキーの時にも言われてなかった?

72:名無しのウマ娘

言われてた

73:名無しのウマ娘

じゃあアウト

74:名無しのウマ娘

ただ本人、素で「あっ」ってなってたらしい

75:名無しのウマ娘

かわいい

76:名無しのウマ娘

かわいいけど危ない

77:名無しのウマ娘

かわいさと危険性が同居するな

78:名無しのウマ娘

で、飲んだ子たちは何聞こえたの?

79:名無しのウマ娘

スピカさんに応援されてる感じがしたらしい

80:名無しのウマ娘

そりゃ寝る

81:名無しのウマ娘

即寝る

82:名無しのウマ娘

ランニング後の疲労状態でスピカさんの応援ボイス幻聴は無理

83:名無しのウマ娘

幻聴って言うな

祝福と言え

84:名無しのウマ娘

余計危ない

85:名無しのウマ娘

でも後輩ちゃん本人は先輩の声が聞こえたんでしょ?

86:名無しのウマ娘

らしい

87:名無しのウマ娘

ここ好き

88:名無しのウマ娘

わかる

89:名無しのウマ娘

同じドリンクなのに、本人にとって一番効く応援の声が聞こえる説

90:名無しのウマ娘

怖っ

91:名無しのウマ娘

技術として高度すぎる

92:名無しのウマ娘

つまり後輩ちゃんには最強メンタル計画ちゃん

他の子にはスピカさん

93:名無しのウマ娘

心の中の応援対象参照型ドリンク

94:名無しのウマ娘

仕様書に書くな

95:名無しのウマ娘

いやでもそれなら納得する

96:名無しのウマ娘

納得しないで

97:名無しのウマ娘

問題は、回復効果も本物っぽいことなんだよね

98:名無しのウマ娘

これ普通に管理下で使えたら有用では?

99:名無しのウマ娘

言うと思った

100:名無しのウマ娘

出たよ有用派

レス 101〜150
101:名無しのウマ娘

でも運動後の水分・ミネラル補給

リラックス

睡眠導入

疲労回復

全部できてる

102:名無しのウマ娘

ウマ娘用リカバリードリンクとしてはかなりすごい

103:名無しのウマ娘

スピカさん幻聴部分を抜けば……

104:名無しのウマ娘

抜けるの?

105:名無しのウマ娘

抜けた試しある?

106:名無しのウマ娘

ないです

107:名無しのウマ娘

では封印です

108:名無しのウマ娘

でも後輩ちゃんのは先輩ボイスだから、スピカさん成分は材料に入ってないのでは?

109:名無しのウマ娘

概念が受け手側から生えてる

110:名無しのウマ娘

最悪じゃん

111:名無しのウマ娘

材料に入ってないのに発生するのが一番困る

112:名無しのウマ娘

スピカさんは何もしてないのにまた関係してる

113:名無しのウマ娘

いつもの

114:名無しのウマ娘

スピカさん本人が知ったらどうなるの?

115:名無しのウマ娘

「水分補給は大事ですからね!」って普通に褒める可能性がある

116:名無しのウマ娘

だめ

117:名無しのウマ娘

それ聞いた後輩ちゃんがV3に行く

118:名無しのウマ娘

絶対伝えるな

119:名無しのウマ娘

でも後輩ちゃん、今回かなり嬉しそうだったらしいよ

「先輩また成功です!」って

120:名無しのウマ娘

泣ける

121:名無しのウマ娘

泣けるけど胃が痛い

122:名無しのウマ娘

先輩不在でも頑張ろうとしてるんだよね

123:名無しのウマ娘

健気なんだよ

124:名無しのウマ娘

問題は健気さの出力先

125:名無しのウマ娘

最強引き継ぎ計画

126:名無しのウマ娘

名前がもう不穏

127:名無しのウマ娘

でも先輩が自分のためにノートを書いてくれたって思って大事にしてるの、めちゃくちゃかわいい

128:名無しのウマ娘

かわいい

129:名無しのウマ娘

だからこそ止めづらい

130:名無しのウマ娘

本人は「誰かを助けたい」「喜んでほしい」だけなんだよな

131:名無しのウマ娘

最強メンタル計画ちゃんもそう

132:名無しのウマ娘

善意の系譜

133:名無しのウマ娘

言い方は綺麗なのに現場は寝てる

134:名無しのウマ娘

グラウンドで集団すやぁ

135:名無しのウマ娘

幸せそうだったならまあ……

136:名無しのウマ娘

まあじゃない

137:名無しのウマ娘

今回は保健室行き?

138:名無しのウマ娘

一応全員確認

異常なし

むしろ体調良好

139:名無しのウマ娘

だから効果高いのやめろって

140:名無しのウマ娘

たづなさん「異常なしなのが一番困ります」

141:名無しのウマ娘

本当に言いそう

142:名無しのウマ娘

異常がないなら危険物認定しづらいもんな

143:名無しのウマ娘

でも無許可配布はだめ

144:名無しのウマ娘

それはそう

145:名無しのウマ娘

後輩ちゃんは反省した?

146:名無しのウマ娘

した

「次は確認してから配ります!」って

147:名無しのウマ娘

反省の方向性が怖い

148:名無しのウマ娘

作ること自体はやめない

149:名無しのウマ娘

だって先輩のノートがあるから

150:名無しのウマ娘

まだページあるの?

レス 151〜200
151:名無しのウマ娘

あるっぽい

152:名無しのウマ娘

何ページ?

153:名無しのウマ娘

不明

154:名無しのウマ娘

怖すぎる

155:名無しのウマ娘

クッキー

ドリンク

次は?

156:名無しのウマ娘

言うな

157:名無しのウマ娘

絶対に予想するな

158:名無しのウマ娘

予想すると生えるから

159:名無しのウマ娘

この学園、言霊が強すぎる

160:名無しのウマ娘

後輩ちゃん、ノートに赤ペンされたらしいね

161:名無しのウマ娘

誰が?

162:名無しのウマ娘

たづなさん

163:名無しのウマ娘

赤ペン先生二号?

164:名無しのウマ娘

たづなさんまで赤ペン役に

165:名無しのウマ娘

本家赤ペン先生が合宿で不在だから……

166:名無しのウマ娘

代打たづな

167:名無しのウマ娘

胃に悪い代打

168:名無しのウマ娘

注意書き

「クッキーと一緒に出さないこと」

169:名無しのウマ娘

あっ

170:名無しのウマ娘

そこ大事

171:名無しのウマ娘

後輩ちゃんはなんて?

172:名無しのウマ娘

「なるほど、組み合わせると効果が高すぎるんですね!」って

173:名無しのウマ娘

違う

174:名無しのウマ娘

間違ってないけど違う

175:名無しのウマ娘

たづなさん天井見てそう

176:名無しのウマ娘

見てたと思う

177:名無しのウマ娘

クッキー+ドリンクやったらどうなるんだろ

178:名無しのウマ娘

だから言うなって

179:名無しのウマ娘

お茶会になる

180:名無しのウマ娘

幸せすやすや会場

181:名無しのウマ娘

全員起きなくなる

182:名無しのウマ娘

スピカさん応援フルコース

183:名無しのウマ娘

禁止カード

184:名無しのウマ娘

でもちょっと試したい

185:名無しのウマ娘

出たよ

186:名無しのウマ娘

飲んだ子たちが「もう一杯ほしい」って言ってたのが怖い

187:名無しのウマ娘

依存性では?

188:名無しのウマ娘

おいしいから

189:名無しのウマ娘

疲れが取れるから

190:名無しのウマ娘

スピカさんが応援してくれるから

191:名無しのウマ娘

最後がだめ

192:名無しのウマ娘

でも普通に欲しい

193:名無しのウマ娘

わかる

194:名無しのウマ娘

管理下なら欲しい

195:名無しのウマ娘

管理できると思う?

196:名無しのウマ娘

……

197:名無しのウマ娘

無理です

198:名無しのウマ娘

しかし後輩ちゃん、完全に先輩ルート入ってるよね

199:名無しのウマ娘

先輩を尊敬してる

先輩のノートを読む

先輩みたいに誰かを助けたい

結果、事件

200:名無しのウマ娘

あまりにも継承

レス 201〜250
201:名無しのウマ娘

でも最強メンタル計画ちゃんより素直だから、指導したら改善する可能性はある

202:名無しのウマ娘

そう信じたい

203:名無しのウマ娘

ただし先輩への全肯定が強い

204:名無しのウマ娘

そこが問題

205:名無しのウマ娘

先輩の注意書きは読む

たづなさんの注意書きも読む

でも解釈が前向きすぎる

206:名無しのウマ娘

ポジティブって怖いんだね

207:名無しのウマ娘

メンタル強いな

208:名無しのウマ娘

最強メンタル計画の後継者だからね

209:名無しのウマ娘

やめて

210:名無しのウマ娘

今日のまとめ

・後輩ちゃんV2作成

・スポーツドリンク風

・普通においしい

・普通に効果高い

・疲労回復と睡眠導入っぽい

・受け手ごとの応援ボイス疑惑

・後輩ちゃんには先輩

・周囲にはスピカさん

・グラウンドすやぁ

・たづなさんの胃にダメージ

・クッキーとの併用は禁止

211:名無しのウマ娘

まとまってる

212:名無しのウマ娘

まとまってるのに何も安心できない

213:名無しのウマ娘

まだV2なんだよね

214:名無しのウマ娘

やめろ

215:名無しのウマ娘

まだ合宿序盤なんだよね

216:名無しのウマ娘

やめろって

217:名無しのウマ娘

先輩は合宿先

後輩ちゃんは学園

つまり両方で何か起きる可能性がある

218:名無しのウマ娘

やめろって言ってるでしょ

219:名無しのウマ娘

でもさ

220:名無しのウマ娘

なに

221:名無しのウマ娘

今回のドリンク、ちゃんと確認して改良したら、将来すごい商品になるんじゃない?

222:名無しのウマ娘

企業スレに帰れ

223:名無しのウマ娘

もう見てると思う

224:名無しのウマ娘

でしょうね

225:名無しのウマ娘

とりあえず学園側のお願い

後輩ちゃんは一回ノートを閉じて

226:名無しのウマ娘

無理だよ

227:名無しのウマ娘

なんで

228:名無しのウマ娘

先輩が私のために書いてくれたノートだから

229:名無しのウマ娘

尊い

230:名無しのウマ娘

怖い

231:名無しのウマ娘

尊くて怖い

232:名無しのウマ娘

このシリーズだいたいそれ

233:名無しのウマ娘

次スレタイどうする?

234:名無しのウマ娘

【善意】後輩ちゃんのノート、まだページがある【怖い】

235:名無しのウマ娘

やめろ

236:名無しのウマ娘

立てるな

237:名無しのウマ娘

立てるなよ

238:名無しのウマ娘

立ったわ

239:名無しのウマ娘

知ってた

240:名無しのウマ娘

たづなさんに通知して

241:名無しのウマ娘

もうしてる

242:名無しのウマ娘

たづなさんから返事来た

243:名無しのウマ娘

なんて?

244:名無しのウマ娘

「今から確認します」

245:名無しのウマ娘

終わった

246:名無しのウマ娘

後輩ちゃん、逃げて

247:名無しのウマ娘

逃げちゃだめ

248:名無しのウマ娘

ノートを持って逃げるな

249:名無しのウマ娘

一番だめなやつ

250:名無しのウマ娘

結論

善意しかない

効果も高い

だからこそ怖い

レス 251〜300
251:名無しのウマ娘

ほんとそれ

252:名無しのウマ娘

そしてまだV2

253:名無しのウマ娘

目を逸らせ

254:名無しのウマ娘

逸らした先に給水所があるんですが

255:名無しのウマ娘

飲むな

256:名無しのウマ娘

でも一口だけ……

257:名無しのウマ娘

飲むな!!


企業スレ

【悲報】この前半分冗談で書いたのに実現されてた【しかも予想超え】

レス 1〜50
1:名無しの開発職

この前さ

2:名無しの研究職

はい

3:名無しの開発職

「クッキーの次はドリンクだったりしてなw」って書いたんだよ

4:名無しの研究職

はい

5:名無しの開発職

実現されてた

6:名無しの研究職

知ってた

7:名無しの企画職

やめろ

知ってたって言いたくない

8:名無しの食品メーカー

しかも予想より効果が強い

9:名無しの飲料メーカー

クッキーの次にスポーツドリンク風を作るの、流れとしては普通なんだよ

10:名無しの飲料メーカー

普通なんだよ……

11:名無しの研究職

普通の段階を踏んでいるのに、出力が普通じゃない

12:名無しの開発職

これが一番怖い

13:名無しの企画職

思いつきの奇行じゃなくて、ちゃんとポートフォリオ組んでるの怖い

14:名無しの食品メーカー

お菓子

飲み物

運動後の補給

回復補助

睡眠導入

応援ボイス幻聴

15:名無しの飲料メーカー

最後がおかしい

16:名無しの研究職

最後だけじゃない定期

17:名無しの開発職

いや、途中まではまだ飲料開発として理解できる

18:名無しの食品メーカー

ミネラル補給

糖分調整

爽やかな香り

運動後に飲みやすい口当たり

19:名無しの飲料メーカー

ここまでは本当に優秀

20:名無しの企画職

問題は「飲んだ人に一番刺さる応援の声が聞こえる」疑惑

21:名無しの研究職

心因性?

香気成分?

条件反射?

疲労時の認知誘導?

22:名無しの研究職

どれにしても嫌

23:名無しの開発職

嫌って言うな

すごい技術だぞ

24:名無しの研究職

すごいから嫌なんだよ

25:名無しの飲料メーカー

これ商品化できる?

26:名無しの法務

やめろ

27:名無しの倫理部門

座れ

28:名無しの品質保証

まず試験データを出せ

29:名無しの食品メーカー

試験データ:グラウンドでみんな幸せそうに寝た

30:名無しの品質保証

試験じゃない

31:名無しの開発職

でも全員異常なし

疲労感軽減

睡眠の質良好

目覚めスッキリ

32:名無しの品質保証

だから余計に困る

33:名無しの企画職

異常なしなのに現場が異常

34:名無しの研究職

このシリーズ全部それ

35:名無しの飲料メーカー

味は?

36:名無しの食品メーカー

普通においしいらしい

薄い青色

爽やか系

運動後にすっと入る

37:名無しの飲料メーカー

商品として強いな……

38:名無しの法務

やめろと言っている

39:名無しの企画職

名前どうする?

40:名無しの法務

するな

41:名無しの企画職

「応援補給ドリンク」

42:名無しの営業

売れる

43:名無しの法務

売るな

44:名無しのマーケティング

キャッチコピー

「頑張ったあなたに、もう一声」

45:名無しの倫理部門

怖い

46:名無しの研究職

もう一声どころか、脳内に直接来るんですが

47:名無しの飲料メーカー

「あなたの一番ほしい応援が聞こえる」

48:名無しの法務

アウト

49:名無しの企画職

「声は個人の感想です」

50:名無しの法務

通るわけない

レス 51〜100
51:名無しの研究職

しかも本人には最強メンタル計画ちゃんの声

周囲にはスピカさんの声だったらしい

52:名無しの開発職

受け手参照型じゃん

53:名無しの研究職

そういう高度概念を飲料で実装するな

54:名無しの食品メーカー

材料にスピカさん入ってないのにスピカさんが発生する

55:名無しの研究職

概念汚染みたいに言うな

56:名無しの企画職

でもスピカさん本人は何もしてない

57:名無しの開発職

いつもの

58:名無しの営業

スピカさんコラボなしでスピカさん効果が出るならコストが……

59:名無しの法務

黙れ

60:名無しの倫理部門

本当に黙れ

61:名無しの研究職

まず「スピカさん効果」とかいう社内用語を作るな

62:名無しの飲料メーカー

でも現象名は必要だろ

63:名無しの研究職

必要だけど嫌だ

64:名無しの企画職

仮称:応援対象自己最適化現象

65:名無しの研究職

それっぽいのやめろ

66:名無しの開発職

受け手の深層心理にある"最も報酬効果の高い応援者"を想起させる香味設計?

67:名無しの研究職

書けてしまうのが嫌

68:名無しの食品メーカー

つまり香りと味で記憶・安心感・承認欲求を刺激して、疲労状態の身体にリカバリー効果を乗せている?

69:名無しの研究職

真面目に分析するな

怖くなる

70:名無しの飲料メーカー

でも飲料としてはすごくない?

71:名無しの品質保証

すごい

だから管理しろ

72:名無しの開発職

管理下ならいける?

73:名無しの倫理部門

無許可配布で集団すやぁしたものを「いける?」って言うな

74:名無しの営業

でもスポーツ現場では需要ある

75:名無しの法務

ないとは言わない

言わないが、今それを言うな

76:名無しのマーケティング

想定用途

・運動後のリカバリー

・緊張緩和

・睡眠補助

・レース後のクールダウン

・メンタルケア

77:名無しの研究職

優秀

78:名無しの法務

優秀だから危険

79:名無しの食品メーカー

このシリーズの一番困るところ

全部「普通に役に立つ可能性」がある

80:名無しの開発職

失敗作じゃないんだよな

81:名無しの研究職

失敗してないから封印しにくい

82:名無しの倫理部門

でも現場は寝てる

83:名無しの品質保証

それは重大インシデントです

84:名無しの企画職

グラウンドが一時お昼寝会場になっただけでは?

85:名無しの品質保証

重大インシデントです

86:名無しの飲料メーカー

幸せそうだったらしいよ

87:名無しの品質保証

重大インシデントです

88:名無しの営業

全員体調良好だったらしいよ

89:名無しの品質保証

重大インシデントです

90:名無しの研究職

品質保証が壊れた

91:名無しの品質保証

壊れてない

正常な反応です

92:名無しの企画職

ところで、この前「クッキーと合わせたら補給セットになるな」って書いた人いたよね

93:名無しの全員

やめろ

94:名無しの食品メーカー

たづなさんが「絶対にクッキーと一緒に出さないこと」って赤ペンしたらしい

95:名無しの研究職

正しい

96:名無しの飲料メーカー

つまり併用で効果が上がる可能性はあるんだな

97:名無しの法務

その解釈をするな

98:名無しの開発職

後輩ちゃんも同じ解釈してそう

99:名無しの研究職

してたらしい

100:名無しの全員

ああ……

レス 101〜150
101:名無しの企画職

「なるほど、組み合わせると効果が高すぎるんですね!」って

102:名無しの法務

頭が痛い

103:名無しの食品メーカー

かわいい

104:名無しの倫理部門

かわいいで済ませるな

105:名無しの開発職

善意しかないんだよな

106:名無しの研究職

そこが一番厄介

107:名無しの営業

善意

安全志向

段階的開発

効果高い

味も良い

ユーザー満足度高い

108:名無しの品質保証

現場で集団睡眠

109:名無しの営業

……

110:名無しの品質保証

現場で集団睡眠

111:名無しの営業

はい

112:名無しの飲料メーカー

でも本当に段階踏んでるのが怖い

V1で食品

V2で飲料

しかも「単体試験から」って書いてある

113:名無しの研究職

その慎重さが本職っぽい

114:名無しの開発職

先輩ノート、研究開発の基礎だけはちゃんとしてる説

115:名無しの食品メーカー

基礎だけは、じゃない

基礎がちゃんとしてるから被害が広がる

116:名無しの企画職

粗悪品ならそこで止まるのに、完成度が高いから広がる

117:名無しの研究職

しかも後輩ちゃんが全肯定で吸収する

118:名無しの開発職

「流石です先輩!」

「先輩また成功です!」

119:名無しの企業人

尊い

120:名無しの企業人

怖い

121:名無しの企業人

尊怖い

122:名無しの研究職

新語作るな

123:名無しの飲料メーカー

この前のクッキーも味はよかったんだよね?

124:名無しの食品メーカー

よかった

ブレスケア兼ねてた

なぜか心がぽかぽかした

125:名無しの飲料メーカー

で、今回は水分・ミネラル補給+リラックス+応援感+睡眠

126:名無しの研究職

順当に進化してる

127:名無しの開発職

V1.0からV2.0の進化としては理想的

128:名無しの法務

理想的ではない

129:名無しの企画職

いや、製品開発目線だと理想的なんだよ

130:名無しの法務

だから怖いんだろうが

131:名無しの研究職

次が怖い

食品

飲料

次のカテゴリは何?

132:名無しの全員

言うな

133:名無しのマーケティング

携帯性?

134:名無しの全員

言うな

135:名無しの開発職

運動後ケア?

136:名無しの全員

言うな

137:名無しの食品メーカー

口に入れるもの続きだから、次は補助食?

138:名無しの全員

やめろ

139:名無しの研究職

予想すると現実になるぞ

140:名無しの企画職

半分冗談で書いたドリンクが実現されたんだ

もう我々に冗談を言う権利はない

141:名無しの開発職

言霊リスク管理委員会を設置しろ

142:名無しの法務

真面目に必要かもしれないのが嫌

143:名無しの飲料メーカー

企業スレで出た案を監視して、危険ワードを伏せる?

144:名無しの研究職

「次は〇〇では?」禁止

145:名無しの企画職

それ余計に言いたくなるやつ

146:名無しの品質保証

言った者は始末書

147:名無しの営業

厳しい

148:名無しの品質保証

現場で集団睡眠

149:名無しの営業

はい

150:名無しの研究職

今回、企業目線で一番やばいのは何?

レス 151〜200
151:名無しの飲料メーカー

おいしさと機能性の両立

152:名無しの食品メーカー

自然な香りで強い心理効果

153:名無しの開発職

受け手ごとの最適化

154:名無しの品質保証

無許可配布

155:名無しの法務

同意取得なし

156:名無しの倫理部門

未成年学生の集団睡眠

157:名無しのマーケティング

商品名がもう浮かぶこと

158:名無しの研究職

最後もだいぶやばい

159:名無しの企画職

浮かぶな

160:名無しのマーケティング

「リカバリー・エール」

161:名無しの法務

やめろ

162:名無しの営業

売れる

163:名無しの法務

売るな

164:名無しの飲料メーカー

「走った後の、やさしい声。」

165:名無しの倫理部門

アウト寄り

166:名無しの企画職

「今日も頑張ったあなたへ」

167:名無しの営業

これは普通にあり

168:名無しの研究職

中身が普通じゃない

169:名無しの法務

絶対に「声が聞こえる」とは書くな

170:名無しのマーケティング

「声が聞こえた気がする」

171:名無しの法務

書くな

172:名無しの研究職

でも原因が飲料側なのか、飲んだ本人の疲労と心理状態なのか分からないんだよね

173:名無しの開発職

それが怖い

174:名無しの食品メーカー

味と香りで記憶を呼ぶのはあり得る

でも個別最適化が強すぎる

175:名無しの研究職

後輩ちゃんだけ先輩ボイスだったのが重要

176:名無しの飲料メーカー

つまりスピカさん専用兵器ではない

177:名無しの研究職

より悪い

178:名無しの企画職

誰にでも"一番効く声"が出る可能性

179:名無しの倫理部門

より悪い

180:名無しの開発職

パーソナライズド応援飲料

181:名無しの法務

絶対に企画書に書くな

182:名無しの営業

もう書いた

183:名無しの法務

消せ

184:名無しの営業

はい

185:名無しの研究職

これ、トレセンからサンプル出ると思う?

186:名無しの食品メーカー

出ないでしょ

187:名無しの飲料メーカー

でも分析したい

188:名無しの品質保証

分析は必要

189:名無しの法務

必要だが、欲しがるな

190:名無しの研究職

言い方難しいな

191:名無しの企画職

「安全確認のために成分情報の共有をお願いしたい」

192:名無しの法務

それならまだいい

193:名無しの営業

「共同開発を」

194:名無しの法務

座れ

195:名無しの飲料メーカー

でも企業としては本当に喉から手が出る技術だよ

196:名無しの研究職

分かる

分かるから、ちゃんと距離を取れ

197:名無しの開発職

トレセンの子たち、学生なんだよな

198:名無しの倫理部門

そこ忘れるな

199:名無しの企業人

はい……

200:名無しの企画職

それはそれとして、半分冗談が現実になった件について

レス 201〜250
201:名無しの研究職

我々はもう軽口を叩けない

202:名無しの飲料メーカー

「次は〇〇だろw」が禁句になった

203:名無しの食品メーカー

でも誰か絶対言う

204:名無しの法務

言うな

205:名無しの開発職

予想スレ立てるなよ

206:名無しの企画職

もう立ってる

207:名無しの全員

は?

208:名無しの企画職

【次のV3を予想するスレ】

209:名無しの法務

削除依頼

210:名無しの研究職

いますぐ

211:名無しの営業

もう伸びてる

212:名無しの品質保証

現場で集団睡眠

213:名無しの営業

はい、削除依頼します

214:名無しの飲料メーカー

今回のまとめ

・半分冗談のドリンク案が現実化

・しかもちゃんと段階的開発

・スポーツドリンクとして普通に完成度高い

・疲労回復っぽい効果あり

・リラックス効果あり

・幸せ睡眠導入あり

・受け手ごとの応援ボイス疑惑あり

・クッキーとの併用は禁止

・企業側、商品化を考えかけて法務に怒られる

215:名無しの法務

考えかけるな

216:名無しの企画職

でも効果が高い

217:名無しの倫理部門

だから慎重にしろ

218:名無しの研究職

善意しかないのが本当に難しい

219:名無しの食品メーカー

悪意ある危険物なら止めやすい

でもこれは「みんなに喜んでほしい」だからな

220:名無しの飲料メーカー

しかも実際喜んでる

221:名無しの品質保証

現場で集団睡眠

222:名無しの飲料メーカー

はい

223:名無しの開発職

後輩ちゃん、今後ちゃんと事前確認するって言ってたんだよね?

224:名無しの研究職

言ってた

225:名無しの開発職

なら少し安心では?

226:名無しの全員

……

227:名無しの法務

本当に?

228:名無しの品質保証

「確認すれば作っていい」と解釈していない保証は?

229:名無しの研究職

ない

230:名無しの企画職

先輩ノートがある限り、次のページを開く

231:名無しの食品メーカー

青春だなあ

232:名無しの飲料メーカー

怖いなあ

233:名無しの開発職

青春と恐怖が同居している

234:名無しの研究職

このシリーズ全部それ

235:名無しの営業

でも正直、管理下で一口飲んでみたい

236:名無しの法務

飲むな

237:名無しの営業

疲れてる時に応援されたい

238:名無しの倫理部門

気持ちは分かる

239:名無しの法務

分かるな

240:名無しの研究職

法務も疲れてる?

241:名無しの法務

疲れてる

242:名無しの企画職

一口いる?

243:名無しの法務

いるわけないだろ

244:名無しの企画職

今ちょっと間があった

245:名無しの法務

なかった

246:名無しの品質保証

確認のため、飲料サンプルは全量封印・保管・分析対象とするべきです

247:名無しの研究職

正論

248:名無しの営業

試飲は?

249:名無しの品質保証

禁止

250:名無しの営業

はい

レス 251〜300
251:名無しの飲料メーカー

結論

冗談で書くな

現実になる

しかも予想を超える

252:名無しの研究職

次の冗談が世界を変えるかもしれない

253:名無しの法務

変えるな

254:名無しの企画職

企業スレ各位

今後、軽率な未来予想は禁止です

255:名無しの開発職

了解

256:名無しの食品メーカー

了解

257:名無しの飲料メーカー

了解

258:名無しの営業

了解

259:名無しの研究職

了解

260:名無しの企画職

ところでさ

261:名無しの法務

やめろ

262:名無しの企画職

いや、まだ何も言ってない

263:名無しの法務

言う前から分かる

264:名無しの企画職

クッキーとドリンクがあるなら、次は――

265:名無しの法務

閉鎖

266:名無しの研究職

スレ閉鎖

267:名無しの品質保証

即時閉鎖

268:名無しの営業

でもちょっと聞きたかった

269:名無しの法務

聞くな

270:名無しの全員

はい