幕間・同室の子のレース(二人一緒に最強)

▼ 同室の子のレース

久々のレースだった。

ゲート裏へ向かいながら、私は一度だけ深く息を吸った。

芝の匂い。

観客席のざわめき。

遠くから聞こえる応援の声。

どれも、久しぶりに聞くと胸の奥を少しだけ震わせる。

私の距離適性は長距離だ。

短距離みたいに一瞬で決まるわけじゃない。

中距離みたいに、ある程度の展開で流れが見えるわけでもない。

長い。

とにかく、長い。

だからこそ、少しの乱れが後になって重くのしかかる。

最初に焦れば、最後に脚が残らない。

途中で乗せられれば、自分のリズムを失う。

誰かの仕掛けに反応しすぎれば、自分の走りが崩れる。

だから、長距離はたぶん、我慢のレースだ。

自分のペースを信じて、崩さずに、最後まで運ぶレース。

……なんて。

そう思えるようになったのは、最近のことかもしれない。

頭に浮かぶのは、同室の親友の姿だった。

最強メンタル計画ちゃん。

いつの間にか、そんな呼び名が定着してしまった、私の親友。

いつも何かを作っている。

いつも何かを思いついている。

そして、だいたい問題を起こす。

音声。

VR。

写真。

立体物。

匂い。

食べ物。

寝具。

花。

たぶん、普通のウマ娘が一生で一度も関わらないような危険物を、あの子は一年足らずでいくつも生み出した。

しかも、悪意はない。

むしろ、善意しかない。

それが一番怖い。

誰かのため。

前を向くため。

頑張れるように。

安心できるように。

そういう、まっすぐで、あたたかい理由から、なぜかとんでもないものが出来上がる。

私は、そのたびに止めた。

赤ペンを入れた。

計画書を読んだ。

危険な単語を見つけた。

ヘッドホンを外した。

ゴーグルを引き剥がした。

天井を見ないようにしながら友人を救出した。

息を止めて部屋に突入したこともある。

……思い返すと、ちょっとおかしい。

いや、かなりおかしい。

そのせいで、私はいつの間にか赤ペン先生なんて呼ばれるようになった。

でも、私は別にすごいウマ娘じゃない。

あの子みたいに、誰かのために何かを作れるわけじゃない。

あの子みたいに、誰かを救えるようなものを生み出せるわけじゃない。

いや。

人のためになっていないことも多いけど。

あの子の作るもの。

いや、多いというか、だいたい事故っているけど。

……だめだ。

今それを考えるとペースが乱れる。

私は雑念を振り払うように、もう一度息を吐いた。

ゲートに入る。

視界が狭くなる。

前を見る。

ここから先は、私のレースだ。

あの子のことも。

スピカさんのことも。

トレセンの騒がしい毎日も。

今だけは少し横に置く。

自分の呼吸。

自分の脚。

自分の心拍。

それだけを確かめる。

ゲートが開いた。

芝を蹴る。

身体が前に出る。

周りのウマ娘たちも一斉に飛び出した。

序盤は無理をしない。

前に行きたい子がいる。

外から位置を取りに来る子もいる。

内でじっと脚を溜めようとしている子もいる。

それぞれの呼吸が、足音が、気配が、レースの中で重なっていく。

私は焦らなかった。

前を取りに行きすぎない。

後ろに下げすぎない。

自分が一番楽に走れる位置。

自分が一番最後まで崩れないリズム。

そこを探して、保つ。

不思議なくらい、落ち着いていた。

後ろから仕掛ける気配がある。

少しペースを上げて、こちらを動かそうとしているのが分かる。

前の子が一瞬だけ速度を変えた。

周りの空気が揺れる。

でも、私は動かなかった。

今じゃない。

ここで反応しすぎたら、最後が苦しくなる。

大丈夫。

まだ大丈夫。

そう思えた。

自分でも驚くくらい、心が乱れない。

前なら、もう少し迷っていたかもしれない。

ここで行くべきか。

抑えるべきか。

置いていかれたらどうしよう。

仕掛けに乗り遅れたらどうしよう。

そんな考えが頭をよぎって、ほんの少し力が入っていたかもしれない。

でも今日は違った。

私は私のペースでいい。

そう思えた。

……もしかしたら。

いつもあの子の隣で、あれだけの騒動を見てきたからかもしれない。

スピカさんのボイスで気絶する親友。

VRゴーグルを掴んで離さない親友。

危険なノートを真剣な顔で差し出してくる親友。

善意百パーセントで新しい計画名を書き始める親友。

そのたびに、私は深呼吸して、状況を見て、止めるべきところを止めてきた。

焦っても仕方ない。

叫んでも仕方ない。

まず何が危ないのか見る。

今、何を止めればいいのか考える。

あの子を否定するんじゃなくて、危険なところだけ赤ペンで止める。

それを、ずっとやってきた。

もしかしたら、それは。

私が思っているよりずっと、私の中に積み重なっていたのかもしれない。


中盤を過ぎる。

脚は残っている。

呼吸も乱れすぎていない。

いい。

今日は、いい。

最終コーナーが近づく。

前との差を見る。

届く。

届く距離だ。

でも、早すぎてはいけない。

遅すぎてもいけない。

脚に力を込めるタイミングを、一拍だけ待つ。

前の子がスパートをかける。

横の子も動く。

観客席の声が大きくなる。

ここ。

私は地面を強く蹴った。

身体が前へ伸びる。

風が変わる。

視界の端で、他のウマ娘たちの姿が後ろへ流れていく。

苦しい。

胸が熱い。

脚が重い。

でも、残っている。

まだ行ける。

まだ伸びる。

前にいる子の背中が近づく。

あと少し。

あと少し。

並ぶ。

抜く。

ゴール板が迫る。

最後の一歩まで、力を抜かない。

駆け抜けた。


しばらく、何も分からなかった。

息が上がる。

肺が焼けるみたいに熱い。

脚が震える。

立っているのも精一杯だった。

でも。

聞こえた。

私の名前。

勝った。

勝てた。

そう理解した瞬間、胸の奥がじわっと熱くなった。

観客席を見上げる。

そこに、あの子がいた。

すぐ分かった。

全身で喜んでいた。

両手をぶんぶん振って、飛び跳ねるみたいにして、周りの目なんてまったく気にしていない。

まるで自分のことみたいに。

いや。

たぶん、自分のこと以上に。

あの子は、私の勝利を喜んでくれていた。

その姿を見たら、なぜか少し泣きそうになった。


▼ 二人一緒に最強

レースが終わって、寮へ帰る頃には、身体の疲れがどっと出ていた。

それでも、足取りは軽かった。

部屋の扉を開ける。

すると、待ち構えていたように親友がこちらを振り向いた。

「おかえり!」

声が弾んでいた。

目がきらきらしている。

嫌な予感がする時のきらきらではない。

純粋に嬉しそうなきらきらだった。

「勝ったね! すごかった! すごかったよ!」

「うん。ただいま」

「最後のコーナーからの伸び、すごかった! ずっと落ち着いてたし、仕掛けにも動じなかったし、すごく強かった!」

「たまたま調子が良かっただけだよ」

私は苦笑しながらそう返した。

本当に、そう思っていた。

今日はたまたま噛み合っただけ。

展開もよかった。

脚も残っていた。

相手の仕掛けにも、たまたま惑わされなかった。

でも、親友は不思議そうに首を傾げた。

「たまたま?」

「うん。今日は、たまたま」

「違うよ?」

あの子は、まっすぐ私を見た。

「強かったよ?」

何の迷いもない声だった。

作った装置の安全性を説明している時より、ずっと確信に満ちた声だった。

「ずっと自分のペース守ってた。周りに動かされなかった。最後まで脚を残して、ちゃんと差し切った。あれは、たまたまじゃないよ」

「……」

「すごく強かった」

顔が熱くなる。

そんなふうに真正面から言われると、どう返せばいいのか分からない。

私は視線を少しだけ逸らした。

「……ありがとう」

小さく言うと、あの子はぱっと笑った。

「うん!」

それから、いつもの調子で胸を張る。

「やっぱり、二人一緒に最強だね!」

二人一緒に。

その言葉が、思っていたより深く胸に響いた。

私はあの子の隣に、たまたまいただけだと思っていた。

私は普通で。

あの子が特別で。

私はただ、暴走しそうな親友に赤ペンを入れていただけ。

危ないものを止めていただけ。

巻き込まれていただけ。

そう思っていた。

でも。

二人一緒に。

あの子は、そう言った。

あの子にとって私は、ただの監視役でも、ただの同室でも、ただの巻き込まれ役でもないのかもしれない。

隣にいる子。

一緒に考える子。

止めてくれる子。

見ていてくれる子。

そして、今日の勝利を、自分のことみたいに喜んでくれる子。

私は少しだけ笑った。

「じゃあ、最強なら危険物は作らないでね」

「えっ」

「そこは最強に我慢してね」

「うっ……」

親友は目を泳がせた。

その反応だけで、すでに何か考えていたのが分かる。

「ちなみに、今ちょっとだけ新しい計画を――」

「赤ペン」

「まだ何も言ってない!」

「今の顔は言ってた」

「そんなことないよ! 安全なやつ!」

「安全って言う時ほど危ないんだよ」

「うう……」

いつものやり取り。

いつもの部屋。

いつもの親友。

でも今日は、少しだけ違って感じた。

私は鞄を置いて、椅子に座る。

身体はまだ重い。

疲れている。

でも、心の奥は不思議と軽かった。

最強メンタル計画。

最初に聞いた時は、なんて危ない響きだろうと思った。

実際、危なかった。

何度も危なかった。

たぶんこれからも危ない。

でも。

もしかしたら私は、あの子の隣で、その強さを少しだけもらっていたのかもしれない。

何度も問題に向き合って。

何度も深呼吸して。

何度も止めて。

何度も、それでもあの子を嫌いにならずに。

一緒に笑ってきた。

その時間が、今日の私を少しだけ強くしてくれたのかもしれない。

ほんの少しだけ。

自分に自信が持てた。

「ねえ」

「なに?」

親友がこちらを見る。

私は少し照れくさくなりながら、言った。

「応援、ありがと」

親友は一瞬きょとんとして、それから、これ以上ないくらい嬉しそうに笑った。

「うん!」

その笑顔を見て、私は思う。

この関係が、ずっと続けばいい。

危険物は困る。

新計画も困る。

たづなさんの胃にも悪い。

理事長もたぶん懲りない。

でも。

この子の隣で笑っていられる時間は、きっと私にとって、とても大切なものだ。

だから私は、今日も赤ペンを手に取る。

親友が机の上にそっと置こうとしていた新しいノートを、無言で引き寄せる。

表紙には、まだ何も書かれていなかった。

私は親友を見る。

親友は目を逸らす。

「……まだ白紙だよ?」

「白紙のうちに確認するのが一番安全だから」

「信用がない」

「実績がある」

「うう……」

私は笑った。

親友も、少し遅れて笑った。

久々のレースに勝った日。

私は少しだけ、自分のことを信じられるようになった。

そして同時に思う。

やっぱり、この子には赤ペンが必要だ。

たぶん、これからもずっと。


▼ 学園BBS:【祝】赤ペン先生、長距離勝利【二人一緒に最強】

レス 1〜50
1:名無しのウマ娘

赤ペン先生勝ったああああああああああああああ!!

2:名無しのウマ娘

見た

見たぞ

最後の差し切りめちゃくちゃ綺麗だった

3:名無しのウマ娘

長距離であの落ち着きはすごい

中盤で後ろから仕掛けられても全然動じてなかった

4:名無しのウマ娘

赤ペン先生、普段から危険物処理してるからメンタル強い説

5:名無しのウマ娘

危険物処理って言い方やめろ

だいたい合ってるけど

6:名無しのウマ娘

最強メンタル計画ちゃんの隣に一年いたら、そりゃ長距離で多少の揺さぶりくらいでは動じなくなる

7:名無しのウマ娘

後ろから仕掛けられる

→まだ大丈夫

最強メンタル計画ちゃんがノートを開く

→まだ大丈夫ではない

8:名無しのウマ娘

比較対象がおかしい

9:名無しのウマ娘

でも実際、今日の赤ペン先生すごかったよ

焦らない

崩れない

最後まで脚を残す

完璧に長距離の勝ち方だった

10:名無しのウマ娘

赤ペン先生って呼んでるけど普通に強いウマ娘なんだよな……

11:名無しのウマ娘

本人は自分のこと普通だと思ってそう

12:名無しのウマ娘

思ってそうというか絶対思ってる

「あの子がすごいだけで私は普通」って顔してる

13:名無しのウマ娘

違うんだよなぁ……

14:名無しのウマ娘

最強メンタル計画ちゃんを一年止め続けるのは普通じゃない

15:名無しのウマ娘

そこ?

16:名無しのウマ娘

いやそこ大事

17:名無しのウマ娘

あの善意100%暴走機関車を見捨てず、否定せず、赤ペンで止め続ける精神力

長距離向きです

18:名無しのウマ娘

説得力があるのやめて

19:名無しのウマ娘

レース後、最強メンタル計画ちゃんが応援席で全身使って喜んでたの見た人いる?

20:名無しのウマ娘

見た

跳ねてた

21:名無しのウマ娘

あれもう自分が勝った時より喜んでたでしょ

22:名無しのウマ娘

最強メンタル計画ちゃん、自分の勝利でも嬉しいけど、赤ペン先生の勝利だと脳内で祝勝計画V1始まってそう

23:名無しのウマ娘

やめろ

24:名無しのウマ娘

祝勝計画V1

「親友の勝利を日常に溶け込ませる記念品」

25:名無しのウマ娘

やめろ

26:名無しのウマ娘

もう危ない

27:名無しのウマ娘

素材は?

28:名無しのウマ娘

聞くな

29:名無しのウマ娘

でも今日くらいは祝ってあげたい気持ちはわかる

30:名無しのウマ娘

わかる

あの二人、なんだかんだでいいんだよね

31:名無しのウマ娘

片方が暴走する

片方が止める

片方が落ち込む

片方が隣にいる

このバランス

32:名無しのウマ娘

最強メンタル計画ちゃんだけだと危険物が生まれる

赤ペン先生だけだと自分の強さに気づかない

二人一緒だとちょうどいい

33:名無しのウマ娘

ちょうどいいかな?

34:名無しのウマ娘

ちょうど……いい……?

35:名無しのウマ娘

ちょうどよくはない

でも尊い

36:名無しのウマ娘

危険物発生率は高いけど尊い

37:名無しのウマ娘

尊さと危険度が比例するコンビ

38:名無しのウマ娘

やめろグラフにするな

39:名無しのウマ娘

赤ペン先生、今日勝ったことで少しは自信持ってくれるかな

40:名無しのウマ娘

持ってほしい

あの子、自分を過小評価しすぎ

41:名無しのウマ娘

最強メンタル計画ちゃんの隣にいるから自分が普通に見えるだけで、普通にすごいんだよ

42:名無しのウマ娘

隣の基準値がバグってる

43:名無しのウマ娘

比較対象:一年で音声、VR、香り、料理、寝具、花、謎装置を生み出したウマ娘

44:名無しのウマ娘

普通の尺度が死ぬ

45:名無しのウマ娘

でも赤ペン先生もすごいよ

あれだけ振り回されてるのに、ちゃんと親友として見てる

問題児扱いだけじゃなくて、あの子の善意も見てる

46:名無しのウマ娘

わかる

止めるけど否定しないんだよね

47:名無しのウマ娘

そこがいい

48:名無しのウマ娘

赤ペン入れる時も、たぶん「これをやめろ」じゃなくて「ここが危ない」なんだよね

49:名無しのウマ娘

だから最強メンタル計画ちゃんも折れない

いや折れなさすぎるけど

50:名無しのウマ娘

少しは折れて

レス 51〜100
51:名無しのウマ娘

でも折れてたら今日の関係はなかったかもしれない

52:名無しのウマ娘

なんかしみじみするな

53:名無しのウマ娘

あの子が作ったものに救われた子もいるし

あの子を止めてきた赤ペン先生も今日勝ったし

なんだかんだで二人ともちゃんと前に進んでるんだよな

54:名無しのウマ娘

最強メンタル計画ちゃん、方向は斜め上だけど前には進んでるからな

55:名無しのウマ娘

斜め上に進んだ結果、研究所と企業と理事長室が震える

56:名無しのウマ娘

前進方向を補正するのが赤ペン先生

57:名無しのウマ娘

赤ペン先生、もしかしてナビゲーターなのでは?

58:名無しのウマ娘

違う

ブレーキ

59:名無しのウマ娘

ブレーキ兼ナビゲーター兼救助隊兼封印担当兼親友

60:名無しのウマ娘

役職が多すぎる

61:名無しのウマ娘

これで本人が「私は普通」って思ってるのバグ

62:名無しのウマ娘

今日の勝利で周囲が「赤ペン先生もすごい」って言ってくれるといいな

63:名無しのウマ娘

最強メンタル計画ちゃんは絶対言ってる

「強かったよ?」って真顔で言ってる

64:名無しのウマ娘

想像できる

65:名無しのウマ娘

赤ペン先生、照れてそう

66:名無しのウマ娘

「たまたまだよ」って言いそう

67:名無しのウマ娘

それに対して最強メンタル計画ちゃんが

「違うよ? 強かったよ?」

って返すやつ

68:名無しのウマ娘

やめろ

泣く

69:名無しのウマ娘

善意100%で危険物を作る子が、親友の強さだけは一切疑わずに見てるのいいよね

70:名無しのウマ娘

いい

71:名無しのウマ娘

あの子、変なところは危なっかしいけど、親友を見る目はまっすぐなんだよな

72:名無しのウマ娘

だから赤ペン先生も離れないんだと思う

73:名無しのウマ娘

お互いに必要なんだよ

74:名無しのウマ娘

最強メンタル計画ちゃんは赤ペン先生がいないと危険

赤ペン先生は最強メンタル計画ちゃんがいると自分の強さに気づける

完璧では?

75:名無しのウマ娘

完璧ではない

でも最高

76:名無しのウマ娘

この二人、卒業後どうなるんだろうな

77:名無しのウマ娘

やめろ

まだ早い

78:名無しのウマ娘

企業板がアップを始めました

79:名無しのウマ娘

やめろ

80:名無しのウマ娘

赤ペン先生を引き抜こうとする企業

最強メンタル計画ちゃんを研究開発に入れようとする企業

セット採用を狙う企業

81:名無しのウマ娘

セット採用は危険だけど合理的

82:名無しのウマ娘

危険だからこそ赤ペン先生が必要

83:名無しのウマ娘

もう職務経歴書に「暴走する天才型親友の制御経験あり」って書ける

84:名無しのウマ娘

強すぎる

85:名無しのウマ娘

プロジェクト管理

危機対応

倫理審査

製品安全性確認

メンタルケア

長距離レース勝利

86:名無しのウマ娘

赤ペン先生、普通に超人では?

87:名無しのウマ娘

本人は普通だと思ってる

88:名無しのウマ娘

だから今日の勝利が大事なんだよな

89:名無しのウマ娘

自分で「私もちゃんと強かったんだ」って少し思える日

90:名無しのウマ娘

いい……

91:名無しのウマ娘

最強メンタル計画ちゃんも、たぶん今日めちゃくちゃ嬉しかっただろうな

自分が作ったものじゃなくて、隣にいた子自身が勝ったんだから

92:名無しのウマ娘

でもたぶんその嬉しさを何か形にしようとする

93:名無しのウマ娘

やめろ

94:名無しのウマ娘

勝利記念メンタル強化補助具

95:名無しのウマ娘

やめろ

96:名無しのウマ娘

親友の勝利をいつでも思い出せるようにする安全な記念品

97:名無しのウマ娘

もう危ない

98:名無しのウマ娘

赤ペン先生、頼んだ

99:名無しのウマ娘

レースに勝った日にまで仕事が発生する赤ペン先生

100:名無しのウマ娘

でもたぶん笑いながら赤ペン入れるんだろうな

レス 101〜150
101:名無しのウマ娘

そこがいい

102:名無しのウマ娘

二人一緒に最強

103:名無しのウマ娘

それ言ったの最強メンタル計画ちゃんっぽい

104:名無しのウマ娘

言いそう

満面の笑みで言いそう

105:名無しのウマ娘

赤ペン先生は「危険物はやめてね」って返しそう

106:名無しのウマ娘

完全に想像できる

107:名無しのウマ娘

二人一緒に最強

ただし片方は危険物を作り、片方は赤ペンを入れる

108:名無しのウマ娘

それでいいんだよ

109:名無しのウマ娘

いや危険物はよくない

110:名無しのウマ娘

でも二人はいい

111:名無しのウマ娘

結論:危険物はよくないが、二人一緒なのはいい

112:名無しのウマ娘

満場一致

113:名無しのウマ娘

今日の赤ペン先生の走り、最強メンタル計画ちゃんにもいい影響ありそう

「あ、親友も強い。私も頑張ろう」って

114:名無しのウマ娘

そして新計画へ

115:名無しのウマ娘

やめろ

116:名無しのウマ娘

いい話の流れを破壊するな

117:名無しのウマ娘

でもあの子だから……

118:名無しのウマ娘

親友が勝った

嬉しい

この嬉しさをみんなにも届けたい

計画

119:名無しのウマ娘

自然な流れみたいに書くな

120:名無しのウマ娘

止めて赤ペン先生

121:名無しのウマ娘

でも今日は少しだけ許してあげたい

122:名無しのウマ娘

祝うだけならね

123:名無しのウマ娘

祝うだけなら

124:名無しのウマ娘

祝う"だけ"なら

125:名無しのウマ娘

不穏な強調やめろ

126:名無しのウマ娘

まあでも、今日は本当におめでとう

赤ペン先生

127:名無しのウマ娘

おめでとう

128:名無しのウマ娘

ナイスランだった

129:名無しのウマ娘

長距離の走り方として本当に綺麗だった

130:名無しのウマ娘

自分のペースを守れる子は強い

131:名無しのウマ娘

親友のペースも守ってるからな

132:名無しのウマ娘

うまいこと言ったつもりか

133:名無しのウマ娘

でもそうなんだよな

134:名無しのウマ娘

自分のペースを守る

親友の暴走を止める

それでも一緒にいる

赤ペン先生、強いよ

135:名無しのウマ娘

そしてその強さを一番まっすぐ見てるのが最強メンタル計画ちゃん

136:名無しのウマ娘

やっぱり二人一緒なのがいい

137:名無しのウマ娘

二人一緒に最強

138:名無しのウマ娘

二人一緒に最強

139:名無しのウマ娘

二人一緒に最強

140:名無しのウマ娘

ただし危険物は作るな

141:名無しのウマ娘

最後で台無し

142:名無しのウマ娘

いや大事

143:名無しのウマ娘

赤ペン先生、勝利おめでとう

そしてこれからも頼む

144:名無しのウマ娘

最強メンタル計画ちゃん、親友を大事にしろよ

145:名無しのウマ娘

赤ペン先生、自分のこともちゃんと誇ってくれ

146:名無しのウマ娘

二人とも、これからも一緒に走ってくれ

147:名無しのウマ娘

いいスレだった

148:名無しのウマ娘

なお次スレ

【速報】最強メンタル計画ちゃん、新しいノートを開く

149:名無しのウマ娘

閉じろ

150:名無しのウマ娘

赤ペン先生呼んで

レス 151〜200
151:名無しのウマ娘

レース勝利直後に即出動

152:名無しのウマ娘

二人一緒に最強だからね

153:名無しのウマ娘

だからってすぐ証明しなくていいんだよ!