【企業板】V6睡眠技術考察スレ群(V6.0〜V6.2)
掲示板:【睡眠改善】例の学生、今度は寝具業界に進出【なんだこの技術力】
レス 1〜50
例のトレセン学園の子、今度は寝具を作ったらしい
寝具?
寝具って言った?
待て
前回まで食品、香り、五感VR、回復機器、園芸、音声合成、化粧品、鋳金とかやってなかった?
分野横断しすぎなんだよ
寝具業界へようこそ
帰って
歓迎と拒否が同時に来た
今回の概要
睡眠導入用リラクゼーション環境
音・香り・温度・微弱振動・布団の重みを調整して、使用者を最高の入眠状態へ導く装置
普通にうちの開発会議で出るテーマなんだよなぁ
しかも発想が正しい
アスリートには睡眠が大事
回復には睡眠が大事
睡眠の質がパフォーマンスを左右する
全部正しい
例の子、入口だけは毎回すごく正しい
問題は出口
出口に毎回スピカさんが立ってる
今回はスピカさん素材なしらしいぞ
偉い
成長している
ようやく権利関係が平和になったか
素材は入っていない
概念は入った
概念の権利関係って何?
新しい法務課題を作るな
入眠性能はかなり高い
使用者は短時間で深く眠った
顔色改善、疲労感軽減、身体の脱力、心拍安定の兆候あり
普通にすごい
待って
それ学生の試作機で?
はい
帰っていい?
寝具業界、長年やってるんですよ
マットレス硬度、体圧分散、温度調整、湿度管理、寝返り補助、重み、香り、音環境
みんな地道に積み重ねてるんですよ
なんで学生が一人で統合制御してるの?
後輩ちゃんの助言:「スピカさんのライブ後って本当に幸せに包まれたように気絶しちゃうんですよね」
火薬庫に火花を投げ込んだだけでは?
純粋な子なんだ
許してあげて
まず複合制御
音だけ、香りだけ、温度だけ、重みだけなら既存製品でもある
でもそれらを使用者の状態に合わせて同時に噛み合わせるのは普通に難しい
香りを出せばいいってものじゃないしな
濃すぎると覚醒する
薄すぎると意味がない
温度も高すぎると寝苦しい
下げ方を間違えると不快
布団の重みも難しい
安心感と圧迫感は紙一重
微弱振動で心拍・呼吸を誘導するのも難しい
強すぎると気になる
弱すぎると効かない
周期を外すと逆に不快
それを全部合わせたら、普通は制御地獄になる
なのに入眠成功
なんだこの技術力……
ただし起きない
はい解散
解散するな
起床不能は重大だが、改善可能な問題だ
改善可能って言うと、例の子がV6.1を作るぞ
もう書いてるらしい
赤ペン先生の
「起きられない睡眠は改善ではない」
が正しすぎる
あの子、プロジェクトマネージャーとして本当に優秀では?
だから前から言ってる
赤ペン先生を採用したい
例の子単体採用は危険
赤ペン先生セット採用が前提
危険物と安全装置のセット売りみたいに言うな
真面目に、ウマ娘向け寝具って未開拓部分あるよな
筋肉量、人間との差、耳・尻尾、体温、運動量、嗅覚
普通の人間用寝具をそのまま使うより専用設計の余地がある
自分がウマ娘だから、身体感覚でわかる部分もあるんだろうな
レス 51〜100
だから学生の速度が出る
同時に事故る
研究開発の禁断の果実
安全審査を飛ばした速度
やめろ
本当にやめろ
例の子の強み
・発想力
・実装力
・分野横断力
・失敗しても折れない
・成果を出す
・善意で動く
・自分で試す
・危険性に気づくのが遅い
最後が致命的
赤ペン先生の強み
・危険予知
・言語化
・止める力
・実験後の回収
・倫理観
・現実感
・それでも見捨てない
ペア採用が最適解
将来的には
例の子:主任研究員
赤ペン先生:プロジェクト管理
後輩ちゃん:ユーザー体験・企画
でチーム組める
そのチームには倫理委員会を常駐させろ
あと消防と救護
寝具開発なのに消防が必要になるの嫌すぎる
今回、特に注目すべきは「快適性の過剰設計」だと思う
従来の寝具は快適にしようとする
でも快適すぎると、使用者が戻ってこない
ここに制御の上限が必要になる
わかる
睡眠製品は「眠れる」だけでなく「生活リズムに戻れる」まで含めるべき
例の子の失敗は示唆に富んでいる
タイトル
「概念的安心感を用いた高効率入眠環境の試作と起床不能問題」
概念的安心感に言い換えても概念スピカだろ
今回で明確になったこと
良い寝具とは、眠らせるだけではなく、ちゃんと起こすもの
「起きられない睡眠は改善ではない」
「良い寝具とは、ちゃんと起こすもの」
寝具業界の理念になってきた
V6.1:起床改善
V6.2:仮眠最適化
V6.3:遠征用ポータブル
V6.4:たづなさん用胃に優しい睡眠
V6.5:理事長ロック機能
最後は最優先で作れ
理事長ロック機能
「業務上の確認ッ!」を検知したら自動停止
作れるな
作るなと言いたいが作れ
商品化したら売れる
ただし売ってはいけない段階
名前は慎重に
「悪くない布団」は強すぎるので危険
善意
技術力
実装速度
危険性
全部高い
ステータス配分が尖りすぎ
赤ペン先生ありがとう
ありがとう赤ペン先生
卒業後、弊社に来ませんか
抜け駆けするな
寝具業界こそ必要としている
赤ペン先生の取り合いを始めるな
結論:技術は本物
結論:寝具業界に衝撃
結論:まだ製品化するな
結論:理事長に触らせるな
最終結論:起きろ
それ
今回の装置は敵に味方しすぎた
V6.1では人類側についてほしい
でもちょっと共同研究したい
まず、たづなさんに連絡してからにしろ
はい
掲示板:【睡眠改善V6.1】例の学生、起床機能を追加【6.0から3日くらい】
レス 1〜50
V6.1が来たぞ
だいたい3日くらい前
3日
3日でマイナーバージョンアップするな
いや、ソフトウェアなら緊急パッチであり得る
寝具なんだよ
寝具の緊急パッチとは
「寝られる」と「生活できる」は違う
これは本当に大事
赤ペン先生の
「起きられない睡眠は改善ではない」
が正しすぎる
寝具業界標語にしたい
改善しようとした
した、ではなく?
改善しようとした
不穏
起床フェーズに
・朝日風ライト
・香り切り替え
・温度変化
・布団重み解除
・スピカさんのおはようボイス
最後
最後
「おはようございます」「起きてください」だけなら最小限では?
結果を先に言う
上半身は起こした
布団には戻った
は?
解説して
スピカさんの声で上半身を起こした
幸せそうに余韻を楽しんだ
布団に戻った
これが10分おきに繰り返された
何それ怖い
悪化してる
装置の画面には「反応確認:成功」
「成功」の定義がずれてる
しかも今回は二人で試した
後輩ちゃんも巻き込まれ
二人が同時に上半身を起こして幸せそうに返事して布団に戻る
シンクロ率
後輩ちゃんにも無意識抵抗が伝染した
感染?
先輩の布団を守ろうとして寝ながら抵抗してた
なにそれかわいい
可愛いじゃない危ない
ファイル名は hopeful_morning_spica_safe.wav
safeをやめろ
何回目のsafe再犯
問題点の整理
・スピカ音声は情緒反応を起こす
・情緒反応は覚醒方向に働かず幸福二度寝に転じる
・リマインド機能が半覚醒ループを維持した
・起床判定が返事のみだった
起床の定義が「返事をする」になってたのが根本的な設計ミス
赤ペン先生の「返事は起床ではない」は普通に正しい
返事は起床ではないって製品設計の話として当たり前なんだけど
なかなかハッキリ言えないやつだった
V6.1から学ぶべきこと
・起床判定は返事では不十分
・音声刺激は情緒反応を考慮
・個人化しすぎると依存・反応過多が起きる
・バックアップ通知は便利だが危険物にもなる
・被験者を増やすなら条件管理しろ
・3日で出すな
最後が一番大事
いや、3日で出すのは悪くない
3日で試すな
そう
3日でプロトタイプを作るのは優秀
3日で実地投入するのが危険
名言
これも標語にしよう
現在の標語一覧
・起きられない睡眠は改善ではない
・返事は起床ではない
・布団から出て初めて起床
・safeと書けば安全になるわけではない
・3日で作るのはいい、3日で試すな
・スピカさんを入れない
寝具業界とは思えない標語群
でも刺さる
レス 51〜100
刺さるけど広告には使うな
寝具は、眠らせるだけでは完成しない
起こして、日常へ戻して、初めて完成です
名言
なお、ノートにはすでに
「ご褒美方式?」
の文字
スピカさんを報酬にしない
スピカさんを報酬にしない
スピカさんを報酬にしない
スピカさんを報酬にしない
赤字で書け!!!!
掲示板:【V6.2】寝具業界、目を背ける【あれから一日】
レス 1〜50
V6.2が出た
一日
一日で次を出すな
パッチ速度がソフトウェアでも速い
寝具なんだよ
昨日言ったよな
3日で作るのはいい、3日で試すなって
今回は一日です
悪化してる
弊社、新製品の枕カバーの色変えるだけでも会議するんですが
今回の改善点
・スピカ音声を削除した(偉い)
・離床判定を追加した(偉い)
・マットレス圧力センサーと足元センサー追加(偉い)
・30秒立位確認が成功判定になった(偉い)
今回は偉いところが多い
偉いのに何があった
報酬演出で倒れた
報酬演出
離床成功したら部屋の照明が変わる
淡い紫→青白い朝の光→星のきらめき→風の音
これのどこがまずいの?
スピカさんのイメージカラー
あ
ノイズ的に入ってた
本人は朝日のつもりだった
朝日が紫と星になる人の世界観
二人の証言
「胸の奥がぎゅっとなった」
「ライブ前の期待感みたいな」
「スピカさんの夜明け……」
無意識にスピカ体験を再現した
本人素材なし
名前なし
声なし
でも色と演出でスピカさんが来た
概念スピカの進化形
進化するな
赤ペン先生の赤字
「イメージカラーも素材です」
正しすぎる
これは寝具業界全体で共有すべき知見
「ユーザーが連想する色・音・演出は、明示的素材と同等の効果を持ちうる」
デザイン工学としての教訓
意図しない連想誘発を設計段階で評価すべき
一高校生の失敗から学ぶ産業界
今回の結果
離床:成功
立位30秒:成功
活動継続:失敗
理由:報酬演出で気絶
離床率100%
報酬満足度100%
活動継続率0%
最悪のKPI
ファイル名
reward_morning_star_safe_v2.dat
safe再犯
三回目のsafe
safeと書くほど危ない経験則が産まれた
V6.2で業界標語に追加
「イメージカラーも素材です」
「感動させない」も追加
「活動開始までが起床」も追加
標語集が充実してきた
V6.2から学ぶべきこと
・離床判定の実装は正しい
・報酬設計は刺激強度を制限すべき
・ユーザーの連想パターンを考慮した色・演出の評価が必要
・ご褒美で気絶させない
・感動は朝に必要ない
最後が名言
総合標語最新版
・起きられない睡眠は改善ではない
・返事は起床ではない
・布団から出て初めて起床
・活動開始までが起床
・safeと書けば安全になるわけではない
・3日で作るのはいい、3日で試すな
・イメージカラーも素材です
・スピカさんを入れない
・スピカさんを報酬にしない
・感動させない
・朝は感動しなくていい
一学生の試作失敗録でこの密度
胃が痛い
たづなさん案件
たづなさんに申し訳ない気持ちある
レス 51〜100
弊社法務部もそういう顔してる
最終結論
技術的方向性は正しい
設計の詰めが甘い
安全確認が不足している
でも毎回ちゃんと前進している
前進はしてるが毎回別の穴に落ちてる
それが怖い
でも毎回学んでいる
V6.3が来る前に、たづなさんと赤ペン先生がちゃんと止めてくれることを祈る
たづなさんにお任せするしかない
たづなさんありがとう
たづなさんありがとうございます
V6.0:幸せすぎて起きない
V6.1:スピカボイスで返事だけする
V6.2:夜明け演出で倒れる
次回:普通に寝て起きられますように
祈ってる