企業板:また匂い系が来た件+換気設備が拡散装置になった件
▼【香料・調香】また匂い系が来た【旧V5改良版・廊下とグラウンドまで届いた】
レス 1〜50
また匂い系が来た
聞いた
お花のとき
食事の香りのとき
V8のとき
そして今回
四度目だ
うちの業界、なんでいつも巻き込まれるんだ
香りを扱う者の宿命だ
嫌な宿命だ
今回は「旧V5」の改良版らしい
「旧」がついてる
前があったのか
1年目に嗅覚再現を作ってた
ずっと封印されてた
封印されてたのに今回出てきた
地方交流で来た子が「良いところがある」と言った
また「良いところを見た人」が来たのか
毎回それだよな
危険性より先に良さが見えてしまう人が現れる
で「もっと広く届けたい」という話になって
「拡散速度を上げれば薄まるから安全」という方向で改良が進んだ
「薄まるから安全」
やめろ
被害規模は
教室内3名
廊下を通りかかったウマ娘数名
窓の近くを歩いていたグラウンドのウマ娘数名
窓を開けてたの
換気のために
換気のために
換気のために
換気が
拡散装置になった
お花のときは「自然な花の香り」で警戒をすり抜けた
食事のときは「美味しそうな匂い」で警戒をすり抜けた
V8のときは「日焼け止め」に仕込まれてた
今回は「換気のために開けた窓」から外まで届いた
毎回別の経路で来る
慣れたくないのに慣れてきてしまっている
それは被弾回数が多すぎる
技術の話をすると
拡散速度を上げるには揮発性・粒子径・担体を操作する
どれをやったんだろ
三つ全部らしい
全部
全部
何のために
みんなに届けるために
善意だ
善意100%だ
それが一番怖い
横から失礼
換気側から見ると今回の件は非常に重要な事例になる
どんな業界が来たんだ
換気設備メーカーです
今回、窓を開けた自然換気で廊下とグラウンドまで届いたということは
強制換気・空調を経由すれば理論上は建物全体に届く可能性がある
やめてくれ
やめてくれ
やめてください
でも設計上の問題として正しい指摘なので
トレセン学園の空調設計を見直した方がいい
それは正論
今回は自然換気だったから廊下とグラウンドで止まった
強制換気があったら
……
たづなさんが試験場所の空調設備を確認し始めました
賢明です
レス 51〜100
改めて今回の拡散型の問題を整理すると
低濃度均一拡散を実現した場合
ウマ娘基準だと「薄い」が「ちょうどよい特攻濃度」に入ることがある
V8のときも嗅覚基準の話が出たな
人間基準で設計すると毎回そこでずれる
ウマ娘向けに作るなら嗅覚感度を基準にしないといけない
しかも今回は「広く薄く均一に」という設計だから
その場の全員が同じ濃度を同時に浴びる
一人だけ強く当たって倒れる、ではなく
全員が同時にしあわせそうに意識を手放す
面的被害
点から面になった
改良されるたびに被害の形が変わる
今回の「改良点」が「被害規模の拡大」に直結している
長所が事故原因になるのは毎回のことだが
今回は設計の中心にある発想がそのままアウトになっている
発端の話に戻ると
今回の連鎖はこうだ
地方の交流生が「良いところを見つける」
後輩ちゃんが「それを言語化して企画する」
最強メンタル計画ちゃんが「それを実現する」
全員100%善意
全員100%善意
全員100%善意
それが一番怖い
地方の子の話を聞くと
「機械がいらない」「みんなに同時に届く」という部分を見ていたらしい
……それ、着眼点としては正しいんだよな
正しい
香りは確かに機械がいらない
その場の全員に届く
ケアの手段として筋が通っている
地方トレセンは設備が少ない環境だから
「機械がいらない」という部分が先に目に入った
それは分かる
分かるから怒れない
怒れないのが困る
怒れないのが一番厄介だ
後輩ちゃんの「言語化する力」も相当だと思う
危険物の良い部分だけ切り出して言葉にする
しかもそれを最強メンタル計画ちゃんに伝えると実現される
企画が通る相手が最強メンタル計画ちゃんというのが問題だ
普通の企画職が普通のエンジニアに提案したら
「設計どうするの」「コスト合うの」「試験どうするの」という話になる
最強メンタル計画ちゃんに出したら作り始める
企画が承認なしで実現される
でも実現できるということは技術力が本物ということだ
本物なのが問題だと何度言えば
今回、赤ペン先生はどこにいたのか
三人の善意の連鎖が早すぎて
止めに入った時点で改良が始まっていました
……赤ペン先生がいて廊下とグラウンドで止まったということは
赤ペン先生がいたからその規模で済んだ、ということでもある
赤ペン先生がいなかったら
空調次第では建物全体に
……
言わなくていい
でも設計上
言わなくていい
「赤ペン先生がいたから廊下とグラウンドで止まった」という文章
普通じゃないのに普通の報告みたいに読める
あの子の周辺では普通になっている
今回の体制を整理すると
地方の交流生:危険物の中から良いところだけを見つける着眼力
後輩ちゃん:それを100%善意で言語化・企画する力
最強メンタル計画ちゃん:それを100%善意で実現する発想力と技術力
赤ペン先生:それらを見て「ちょっと待って」と言い続ける精神力
完璧な整理だ
四人で一つのシステムだ
三人が動いて一人が止める
止め切れなかった分のリカバリーも一人でやっている
赤ペン先生一人の負荷が
今日も元気にしています
採用したい
まだ学生です
全員採用したい
交流生は地方トレセンの子だ
レス 101〜150
では交流生と後輩ちゃんと最強メンタル計画ちゃんと赤ペン先生の四名を
うちの子を返してください
交流が終わってから
交流はもう終わりました
では地方トレセンと業務提携を
お断りします
……。
諦めろ
しかし今回の拡散制御技術は本当に惜しい
揮発・粒子径・担体を全部調整して均一拡散を実現している
それを嗅覚ケアの文脈で作った
工業用の香料拡散制御と同等以上の精度だ
それを寮の一室で
毎回「それを学生が寮の一室で」という文章になる
V8のときも同じことを言った気がする
言った
数日で高品質サンスクリーンが誕生したときも言った
学習しているのに被弾している
学習しても来る方向が毎回違う
真面目な話として今後の試験環境の要件を提案したい
換気経路の遮断確認
空調停止の確認
窓は閉鎖または網戸以上の遮蔽
グラウンドや廊下への開口部なし
試験室前後への人員配置
それは正論
たづなさんに転送します
試験環境まで外部企業から提案される学生
業界全体で守ろうとしている
守らないといけない理由が各社にある
「自分の業界が揺れたから」
お花のとき
食事の香りのとき
V8のとき
今回
四度揺れました
V8のときうちも揺れた
うちも揺れた
うちも揺れた
うちも揺れた
うちも揺れた
今回うちも揺れました
初めての参加です
ようこそ
次回もある
次回も
ある
……覚悟します
たづなさんから追記が来ました
「旧V5改良版は封印済みです。換気設備の見直しも進めています。試験場所の要件を更新しました。なお本人は『みんなに届いた』と言っていました。その気持ちは分かります。ただし届いた場所と人数が問題です」
たづなさんの「その気持ちは分かります」
毎回ここで止まらないのがたづなさんだ
「届いた場所と人数が問題です」に全部ある
名文
封印を管理しながら気持ちも分かっている
たづなさんも採用したい
解散!!!!