【企業板】技術共有・小川の水感・まだ5月という事実
掲示板:【企業板】五感VR技術知見共有スレ【あの学生に負けてる部分を整理しよう】
レス 1〜50
前スレでテーマパーク事業化の話をした。
その前提として、技術的な知見を整理したい。
例の学生、どこが普通でどこが普通じゃないのか。
整理しよう。
VR空間の構築自体は、今どき学生でも環境がある。
ゲームエンジン系は学習コストが下がっている。
問題は、それを「実際の物理空間と同期させた」こと。
体育館の壁と仮想壁のリンクは、本来位置トラッキングと空間マッピングが必要。
専用機材をどう調達したのか謎。
タキオン先輩が予算通したとはいえ、学内機材じゃないはず。
どこかで借りたか、安い代替品で工夫したか。
その工夫が一番怖い。
本来なら試行錯誤で何ヶ月もかかるところを、短期間でやったわけで。
しかも動いた。
動いた、は怖い言葉。
嗅覚演出は、香り噴射機材の制御が課題。
微量噴射、タイミング制御、複数香料の切り替え、排気。
ここを手製でやったなら、匂い残留がどう出たかが気になる。
嗅覚方面から補足。
香料の混合は思ったより複雑で、順序によって全然違う印象になる。
「草の匂い」一つとっても、主成分の比率次第で「新鮮な草」にも「古い草」にもなる。
あの子が何を使ったかで精度が全然違う。
気になる。
嗅覚刺激は個人差が大きい。
体験者の嗅覚過敏、アレルギー、化学物質感受性。
ここの評価が自作品だとどこまでやれているか。
あの子の設計は「薄く散らす」思想だから、過敏系は比較的安全方向に設計できていると思う。
ただし、後半にスピカさん音声を入れたような人なので、嗅覚についても後から強くした可能性がある。
最後にスピカさん香りを入れてないな?
そこまでは報告されていない。
多分入れていない。
もし入れていたら鬼ごっこ中に全員倒れていた。
それだけは助かった。
触覚方面。
EMSと風と振動の組み合わせは、身体感覚の強化に効く。
ただしEMSは個人差が大きく、心臓ペースメーカーや皮膚疾患の人には使えない。
トレセンのウマ娘限定なら問題は少ないが、一般向けに出すと対象者制限が必要になる。
だから一般向けはEMS外す方向でいい。
風は安全。
床振動は規模次第。
ウェア軽振動は低刺激なら大丈夫。
触覚の問題は「演出として機能するか」。
弱すぎると気づかない。
強すぎると驚いて危ない。
あの子はトレセン仕様で調整してたから、一般向けに落とすと別の調整が必要。
そこが移植の難しさ。
だから共同研究。
実際、トレセン学園と正式に連携すれば、安全性の検証フィールドとして優秀。
ウマ娘は体力があるから耐久テストが厳しく取れる。
そして弱点も出やすい。
今回のスピカさん音声もそうで、強刺激への反応が如実に出た。
スピカさん音声を弱点検出素材と呼ぶのはやめてください。
検出できたのは事実。
でも言うな。
技術知見として整理すると、あの子が先に進んでいるのは「統合」なんだよな。
視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚を別々に持っている企業は多い。
それを一つの運動体験に統合したのが新しい。
統合アーキテクチャが一番難しい。
各系統の遅延を揃えないといけない。
視覚に対して嗅覚が遅れると酔う。
聴覚と触覚がズレると不快。
あの子がそこをどう解決したかが謎。
音響方面では、立体音響と身体動作の同期は難しい。
VRゴーグル側に加速度センサーがあれば頭の向きで音源方向を変えられるが、それ以上の処理は重い。
ゲームエンジン内でリアルタイム処理していると思う。
ただし遅延がどこまで抑えられているか。
実地でこれが動いていたなら、遅延は許容範囲内だったはず。
鬼ごっこ中に酔い訴えはなかったようだし。
落ちたのは酔いじゃなくて幸福失神だからな。
別の問題。
スピカさん音声の立体定位をどう設定していたかが気になる。
耳元に近く設定していたなら、それが落ちの一因。
一般的なナレーションポジションなら、ここまでにはならなかったかもしれない。
おそらく耳元か、利用者の頭上か、正面にかなり近い設定だったと思う。
スピカさんが隣にいるみたいな設定にするな。
でも没入感は上がる。
没入が深いと倒れる。
テーマパーク音響では、定位は正面50〜60度以内、距離感は2〜3メートル相当が標準。
耳元は特別な演出にしか使わない。
キャラが囁く系の演出は基本的に着席シアター限定にすべき。
あの子、鬼ごっこの最中に耳元スピカさんにしたんだよな?
それだけで全部わかる。
つまり学習点として。
運動中の聴覚演出は定位を遠めに。
休憩時は近くてもいいが感情刺激は抑える。
疲労後は特に注意。
これ、業界標準として定着してほしい。
します。
技術全体として、あの子の設計の良かった点。
・統合体験のアーキテクチャ
・身体運動と仮想空間の同期
・疲労検知と休憩誘導
・補給タイミングの自動管理
・壁衝突防止
レス 51〜100
良くなかった点。
・スピカさん音声の感情負荷未評価
・耳元定位設定
・グミと音声の同時設計
良くなかった点が全部最後の一手で発生している。
前段の設計は本当に良い。
赤ペン先生が帰省中に最後の一手が生えた。
帰省から帰ってきたら仕事が増えていた赤ペン先生。
企業なら残業手当が必要。
赤ペン先生にグミを送りたい。
今はグミを送るな。
グミは悪くないのに。
タイミング。
技術共有として、各社が貢献できる分野。
VR開発:空間同期、遅延削減、VR酔い対策
嗅覚研究:香料選定、残留管理、個人差対応
触覚研究:低刺激安全フィードバック設計
音響:定位基準、感情負荷管理
安全管理:総合評価基準、緊急停止設計
食品:補給食安全設計、アレルギー対応
法務:契約・権利整理
医療:体験者適性評価、除外基準
各社持ち寄れば、学生が個人で作ったものより安全で高品質になる。
当然なってほしい。
学生の発想力と企業の技術力の合体。
契約してください。
合理的。
ただしトレセン学園との提携交渉が先。
例の子の卒業まで何年ある?
まだいくつかある。
その間も何か生えるんだろうな。
確実に生える。
次回は安全なグミで。
グミは悪くない。
掲示板:【自然感覚】小川の水の感触を再現したい【VR触覚拡張】
レス 1〜50
五感VRの話が盛り上がってるので派生スレ立てた。
小川の水の感触を再現したい。
いきなり難度が高い。
でも「水の中を歩く」体験はリハビリでも使いたい。
足首の水圧、温度、流れ。
これが再現できれば、下肢リハビリで楽しく使える。
それは本当に欲しい。
高齢者リハビリで「楽しく歩く」は課題。
水感の再現は大きく分けて三つ。
温度:温水・冷水フィードバック
圧力:全周囲からの均一な圧
流れ:方向性のある動的圧力変化
この三つを同時に再現するのが難しい。
温度は、専用スリッパ型デバイスに温度制御素子を入れれば可能。
電力と安全性が課題だが技術はある。
装着物に温度素子は火傷リスク。
安全基準内の温度変化なら問題ない。
人間が快適と感じる範囲は狭いが十分。
体温±5度くらい。
圧力は空気式が現実的。
足首周囲を空気圧で包む。
流れは難しいが、部分的な圧の増減で疑似的な流れを演出できる。
視覚側で水面の揺れ、光の屈折を作ると、脳が「水の中」と補完する。
視覚と触覚の連携が大事。
川の香りを加えると更に効果が高い。
清流:微かな土の香り、水の清涼感。
作るのはそこまで難しくない。
せせらぎの音。
空間定位で足元から聞こえるようにすれば、かなりリアルになる。
この四つを組み合わせると「小川を歩いている」という体験が生まれる可能性がある。
足首の温感。
空気圧の流れ感。
清流の香り。
せせらぎの音。
それリハビリで使いたい。
ウォーキングリハビリの動機付けに強い。
楽しい景色を歩くだけで歩行量が増える。
ただし装置が複雑になる。
スリッパ型デバイス、空気圧制御、温度制御、香り噴射、音響。
全部を安全に統合するのは大変。
装着物は転倒リスク。
コードや管が絡まる危険。
自立できない方への適用は要検討。
そこは想定している。
立位が難しい方は床に座って足を前に伸ばした状態でも使えるように設計する。
良い。
「湖岸に座って水に足を浸けている」状態の再現もできる。
視覚は360度パノラマで夏の清流。
音は風と水。
足元は温感と圧。
香りは清涼系。
これで「夏の川辺にいる」体験。
高齢者施設で使いたい。
外出が難しくなった方でも、自然の中にいる気分を感じられる。
五感VR、医療・福祉方向も強いな。
医療用途は認証が別途必要。
承認機関との連携が必要になる。
医療機器の認可と、福祉サービスとしての使用は、経路が異なる。
整理が必要。
わかっている。
だから研究段階から整理しながら進める。
スポーツ用途でも水感は使いたい。
水泳トレーニングの陸上補完。
水の抵抗感をウェアで再現しながらVRで水中を泳ぐ動きをする。
それは更に難しい。
全身の圧力制御が必要。
でも上半身のウェアに空気圧を組み込む技術はある。
水泳選手のドライトレーニングに使えたら需要がある。
欲しい。
全身圧力制御は安全評価が重い。
それはわかってる。
でも需要がある。
例の子なら「水泳版VRトレーニングどうですか?」と一言で後輩ちゃんに言いそう。
言いそう。
そして一晩で試作品が生える。
生えそう。
やめてください。
小川体験の商品化、近い将来にできそうかな。
リハビリ向けから始めて、テーマパーク展開、スポーツ向けへ。
研究協力したい。
テーマパーク版に入れたい。
森ステージの中に清流渡りエリアとか。
清流グミ。
透明感のある味。
ライチ系。
作ります。
グミ会社の応答速度。
いつでも準備できています。
グミへの情熱がすごい。
弊社のグミは悪くないので、商品として日の目を見せたいです。
グミは悪くない。
掲示板:【企業板】まだ5月という事実から目を逸らせない【前途多難】
レス 1〜50
各スレを見ていて気づいた。
これ全部、まだ5月の話だよな?
そうです。
そうです。
そうです。
GW明けてすぐだよな?
GW帰省から戻ってきてすぐ五感VRが生えた。
赤ペン先生の帰省中に生えた。
GW中にノートに書き溜めておいて、帰省明け即実装。
つまり休日にも動いていた。
それが一番怖い。
我々が大型連休を取っている間に、学生が五感VR鬼ごっこを完成させていた。
……。
少し気持ちが複雑。
連休明けに企業板がざわつくの、もはやルーティン化しつつある。
V1の頃から連休後に何か出てくる傾向がある。
本人がリフレッシュすると発想が止まらなくなる説がある。
旅行で充電して、帰ってきて即全力運用。
赤ペン先生が不在だと最後まで走り切ってしまう。
赤ペン先生の存在が安全弁になっている。
会社でいうとPMか内部監査か。
感覚的には両方。
しかもまだ5月。
合宿まで時間がある。
合宿前に何が出るか。
……。
怖くて言えない。
でも楽しみ。
楽しみと危険は同居する。
V1からV5まで、各バージョンで業界が一つずつ生えてきた感じがする。
V1(ASMR):音響業界
V2(VRライブ):映像・エンタメ業界
V3(静止画耐性):心理・カウンセリング方面
V4(フィジカル補給):スポーツ・食品業界
V5(五感VR):複数業界同時着火
V5で一気に増えたな。
統合系の発明だからそうなる。
V6が出たら何業界が加わる?
考えたくない。
考えたい。
V5の課題が「感情管理」だったから、V6は感情に優しい方向か、逆にもっと深い方向か。
もっと深い方向に行くな、絶対。
赤ペン先生いれば深すぎる方向に行かないようにしてくれるはず。
はず、という言葉が不安を上げる。
でも赤ペン先生も人間なので、全部は止められない。
たづなさんがいる。
たづなさんのフォローがあるから、トレセン内で収まってる。
トレセン内で収まってるうちに、安全版を作っておきたい。
同意。
同意。
同意。
弊社のグミで貢献したい。
グミは貢献できる。
ありがとうございます。
まだ5月という事実から目を逸らせないまとめ。
・GW明けに五感VR鬼ごっこが生えた
・スピカさん音声で全員落ちた
・グミでも条件反射が成立した
・企業板が複数の業界横断で盛り上がっている
・合宿前にV6が出るかもしれない
・赤ペン先生がいる限りは大丈夫、たぶん
「たぶん」に全部が詰まっている。
でも、V1から今まで全員無事なんだよ。
レス 51〜100
幸福な意味で倒れたのは除いて。
除いても無事。
そこが奇跡。
赤ペン先生、たづなさん、後輩ちゃんというサポート体制がある。
後輩ちゃんは着火担当では?
着火と同時に全力で止めようとするから、プラマイゼロになってる可能性がある。
後輩ちゃんは悪意がない分、ブレーキも本気。
悪意がないのに爆発物を作るのは、別の意味で難しい。
難しいけど愛される。
それはそう。
合宿前に何が出ても、我々は分析スレで受け止める。
受け止めながら安全基準を作る。
受け止めながら契約書を整備する。
受け止めながら商品化を検討する。
グミは常にスタンバイ。
グミは悪くない。
まだ5月。
先は長い。
先が長いのが楽しい。
先が長いのが怖い。
先が長いのが楽しみ。
先が長いのが仕事。
先が長いのが赤ペン先生の苦労。
赤ペン先生、お疲れ様です。
なんかいい感じにまとまったな。
まだ5月なのに。
まだ5月なのに。